Yokohama.pm#2でLTをさせて頂きました。


Yokohama.pm テクニカルトーク #2 を開催します → 参加募集終了 - Yokohama Perl Mongers

http://yokohama.pm.org/wiki/index.cgi?Conference2

はじめに

「acotieちゃんのドキドキPerlプログラミング」っていうタイトルは私が考えた訳ではありません(笑)

自分でちゃんづけするってどんなスイーツ(笑)って失笑されていた方は誤解しないでほしいです。


発表前に

マシンがフリーズして開始3分前にPCを再起動したり、直前に編集した内容が反映されてなかったり

言い訳としては何点かあるのですが、それもこれも準備不足の一言に尽きるので書きません。


懇親会

ステキ女性エンジニアの方とある女性エンジニアブログの話をしたり、
id:kamawadaさんに何のCPANモジュールを作れば良いかとか、
カヤックさんはPerlプログラマーを募集しているとか、
Clouderさんに最近リリースされたhttp://quill.to/の裏話をしてもらったり…

と書ききれないくらい有意義な時間を過ごせました。

今日は本当にひどい内容だったけど、またLTしてね!!(すっごい笑顔で)

というid:ZIGOROuさんのスッキリするくらいの言葉だけで心が救われました。

人間ははっきり言ってもらった方が良い時もあると思いました。



まとめ

今は素直に冷静に現状を受け止めて、足りない部分を補って行きたいと思います。

とってもタイトル通りの内容のLTになりましたが、個人的にはまったく後悔はしていません。

むしろとても良い経験をさせてもらったと思っています。

普段何気なく聞いているみなさんの発表というのは、すごく大変なネタ探しと練習によってできていることを痛感しました。


普段からブログを読ませてもらっている有名なPerl Hackerな方々を前に

いざスピーカー席に立つと自然と足が震えてしまいました。

そして機会があれば是非リベンジさせてほしいと思います。

声を掛けて頂いたid:ZIGOROuさん本当にありがとうございます。


LT資料

LT資料をCodeReposにコミットしました。

http://coderepos.org/share/browser/docs/acotie/yokohamapm-2.pl?rev=18158