カレントディレクトリに自動的に移動してくれるマクロ

vim

ホームから直接作業ディレクトリのファイルを開いた時に、

バッファで実行したい時のカレントディレクトリが違いますって言われてorz

すごく入力する回数が減ったので便利になったので導入方法のメモ。


ダウンロード
CD.vim : ファイルを開くと、そのファイルと同じディレクトリに移動 — 名無しのvim使いから
cd.vimをダウンロード。


cd.vimを~/.vim/macrosディレクトリへ移動
なければmkdirする

mkdir ~/.vim/macros


.vimrcに追加する
有効なファイルタイプを指定をしたいので以下の行を追加

"バッファを開いた時に、カレントディレクトリを自動で移動
:au BufEnter *.pl,*.pm,*.cgi,*.yaml,*.json execute ":lcd " . expand("%:p:h")

*.pl,*.pm,等と",*拡張子名"でいくらでも追加することができる。